資産形成は意志ではなく、仕組みの力で実現しよう。
一般人でも富を形成できる理由は、複利にあります。長期で市場に居続けることで、複利の効果を最大限に享受できる。ただし、そのためには弱気相場や暴落を、投資スタンスを変えずに乗り越えなければならない。
暴落がきたとき、「握力」で耐えろ、という話をよく聞きます。確かに、それで乗り越えた人たちはいます。
でも現実は、100万円単位でお金が毎日溶けていく。マスコミもSNSも「やばい」「終わった」と煽り続ける。底なし沼に投げ込まれたような恐怖の中で、ほとんどの人はパニック売りになります。平時には「暴落はバーゲンセールだ」と頭ではわかっている。でも、いざそのときに買い向かえる人は、ほとんどいない。
長期投資に耐え得る仕組みを事前に作っておかないと、暴落時の恐怖心に意志の力だけで抗うのは、ほぼ無理です。
意志の力ではなく、仕組みの力で暴落を乗り越える。自分も狼狽売りをやってしまった経験があります。その後いろいろ遠回りしましたが、仕組みを整えてからは入金力を上げることだけに集中できるようになり、48歳でリタイアしました。(詳しくはこちら)
自分の状況に合った設計をしたら、あとは仕組みの力で計画を遂行するだけです。結婚や子供の誕生など大きなライフイベントのたびに微調整しながら、淡々と続けていく。そのための道具を、ここにまとめました。
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リスク許容度や後半生の資産設計について、読み物として整理したページもあります。